ミネラリア モイストボディソープ ライト

使い方ヒント
①全身で２～3プッシュをボディタオル、スポンジ、泡立てネットなどにつけて泡立ててから体を　洗浄することをお奨めします。

②お肌の弱い人や赤ちゃんには3倍くらいに希釈して泡をつくるポンプ容器に入れて使います。その場合、作り置きは雑菌が繁殖しますので避けます。

③洗浄後は、お肌に残ったボディソープをきれいに洗い流してください。

よくある質問
１．界面活性剤は含まれていますか？
①界面活性剤を使っていないボディソープはほとんどありません。石けんはアルカリ性の洗浄力が強い場合がありますので肌によっては脂分を洗浄し過ぎるので注意しましょう。ミネラリアモイストケアボディソープは、商品名にソープとありますが、石けんとは違います。
②界面活性剤は石油系の強い洗浄力のものから植物系やアミノ酸系のやさしいタイプがあり、種類の選択とバランスが品質に関係します。ミネラリアモイストケアボディソープは、肌の汚れを洗浄しても、低刺激、保湿力減退させず泡立ちのよい肌にやさしい界面活性剤を厳選し、サッと洗い流せて保湿もします。

全成分

水、ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa、コカミドメチルMEA、 ラウラミドプロピルアミンオキシド、ジステアリン酸グリコール、トレハロース、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、ヒメコウジ葉エキス、塩湖水塩、フユボダイジュ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、ヤグルマギク花エキス、トウキンセンカ花エキス、ローマカミツレ花エキス、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ラウロイルラクチレートNa、エチルヘキシルグリセリン、カプリリルグリコール、1,2-ヘキサンジオール、カルボマー、キサンタンガム、ポリクオタニウム-39、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、塩化Na、BG、EDTA-2Na、香料※、フェノキシエタノール
※天然精油100％使用